
芸術家フイン・フオン・ドンの作品700点をホーチミン市美術館で展示
ベトナム統一50周年、インドシナ美術学校(1925年- 2025年)設立100周年、画家フイン・フオン・ドン Huỳnh Phương Đông(1925年 – 2015年)生誕100周年を記念して、3月15日、画家フイン・フオン・ドンの家族とSANN – The House of Art(The House of Art)が主催する「フイン・フオン・ドンの旅」展シリーズの第1期がホーチミン市美術館で開催された。
アーティスト、フイン・フオン・ドンの3,000点を超える作品から選ばれたこの展覧会は、同アーティストの過去最大規模の展覧会であり、ホーチミン市美術館、ベトナム美術館 (10月10日)、ホーチミン市展示ギャラリー (3月20日)、および特別会場 (後日発表、4月22日予定)で700点を超える作品が展示される。

アーティストのフイン・フオン・ドンは、抵抗や革命のプロパガンダに関する作品と結び付けられているが、フイン・フオン・ドンの旅の展覧会シリーズに来ると、戦時中の風景画から平時の風景画、国を建てる様子、戦争中の人々、戦争を経た日常生活への復帰、ベトナム全土の旅から世界の多くの国への旅、端正な肖像画からヌードまで、フイン・フオン・ドンの多様で多面的な姿に気づくだろう。彼は生涯絵を描くことだけに費やし、常に作品を保存する意識を持っていた。そのため、芸術愛好家は彼の興味深い絵画の旅を見る機会となる。
この機会に、彼の家族は、才能あるアーティストのたゆまぬ制作生活における2,500点以上の作品を紹介する書籍シリーズ「フイン・フオン・ドンの旅」も出版した。
(情報ソース Thanh Niên)